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初めての塗り替え時期について

「家を建ててから初めての塗り替えは何年目位でするものなの?」
と、友達との何気ないおしゃべりの中で質問されましたので、
このように考えていらっしゃる方も多いのではと思い、
本日のお題にさせていただくことにしました

新築からの理想的な塗替え時期は、外壁が6年から10年。
木部・鉄部・トタンは3年から7年が、
建物にためには好ましい時期です

現在、塗装されている塗料や、素材の材質によって異なります。
また、陽当たりや風通し風雨による影響など
立地条件によって劣化の仕方は
かなりの違ってきますのであくまでも年数は『目安』です。


新築時は、建物に金額がかかってしまいますので
塗料は、アクリル性のものなど耐久性のあまりない塗料を
使用している場合などが多いのです。

ですので、初めての塗り替えは
早めにされたほうが 建物を保護するためには良いのです。


外壁や、屋根など塗装対象箇所は塗装によって
色彩を与えられると同時に保護されています。


紫外線や水分に直接さらされて劣化するのを防ぐため
塗装が必要となるのです。


塗装が劣化して塗膜の耐久性が尽きる前に
再び塗装を施すことが建物自体の劣化を防ぐことになります。


ツヤが無くなってきた、色が褪せてきた、触ると手に粉が付く、
汚れやひび割れが目立つ、
塗膜が剥がれてきた、カビやコケがはえてきた、錆が出ている、



など、気がついた事があったら
専門家に見てもらうことをおすすめします。


塗装の耐久性(保護機能)が失われると素材が傷むこになり
修繕の度合に応じ工事費がかかることになります。


1年に1度は,我が家をひと回りし、
よ~く観察して傷んできているところがあれば
計画を立て,お手入れをしてはいかがでしょうか?

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2012年明けましておめでとうございます!!

2012年  
明けましておめでとうございます!


すべてのお客様、
お世話になっております業者の皆様には、
心より感謝申し上げます。

私たちが『江藤建装』として
塗装工事をさせていただけますのも
日々、勉強させていただき
これまで成長してこれましたことも
皆様のおかげでございます。

ありがとうございます。

本年も、お客様のお言葉を謙虚に受け止め
ご納得・お喜び頂ける お打ち合わせ、工事、アフターフォローを
常に勉強し、邁進していきます。


また、新たなお客様との出会いも
楽しみにしております。

一度工事をさせていただきましたら
長いお付き合いとなります。

本年も どうぞよろしくお願い申し上げます。

contact-b.jpg

見えない作業が大切です『鉄部・木部塗装』

鉄製のものは、塗装をお考えになる時期には
たいてい サビが出てきています。

その状態のまま 直に塗料を塗っても
サビのためにできた凸凹のため
仕上がりは美しいものではありません。

その上、下塗りとして サビ止め塗料を塗装しなければ
鉄の素地と塗料との密着も完全なものにはならず
すぐに新しい塗膜も、浮いて剥がれてきていまいます。

それまでのサビも進行しますし、新たなサビも発生してしまい
このことも新しい塗膜を浮かせてしまう原因となってしまいます。

そうならないためにも鉄部分塗装においても
『見えない作業が大切です。』

鉄部を塗装する際、一番初めにする作業は、『ケレン』です。
ケレン作業とは、主に鉄部(雨戸・トタン・屋根鋼板・鉄階段)などの
塗装をする前にホコリや、錆びを磨き落したり、
錆びていなくても塗料の密着を良くするため、
目に見えないほどの細かい傷をつけることを言います。

専用のケレン用具を使い錆を落とします。
20101211095615.jpg
雨戸ケレン
DSCF3171.jpg
鉄製換気扇フードケレン


木部の場合も木に付いた藻や汚れ、木のささくれを均すのに
やはりケレンをしてから塗装します。
高圧洗浄やケレンを含めた下地作業をしっかり行ないます。
20110423102230.jpg
木製雨戸

鉄製・木製ともに、『ケレン』作業の次は『下塗り』です。

それぞれ 専用の下塗り塗料で『下塗り』をします。

弊社で一般的に使用してります
 鉄部下塗り専用サビ止め塗料です。
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特徴
 防錆力にすぐれた一液型エポキシ系のサビ止メ塗料です。
 防錆力、耐久性、付着性にすぐれ、鉛・クロム系の原料を
 使用していないため環境にもやさしく、鉄鋼構造物の新設塗装
 および塗り替え時に大きな威力を発揮します。
 変性エポキシ樹脂の性能を生かして、鉄、トタン板、ステンレスおよび
 各種旧塗膜への付着性にすぐれています。


20101211112836.jpg
赤色のサビ止め塗料使用
 DSCF3172.jpg
白色のサビ止め塗料使用


弊社で一般的に使用しております
 木部下塗り防腐塗料です。
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特徴
 低汚染性能や弾性力が強化されているので、
 木製の外壁や破風板に最適です。
 環境にやさしい(鉛などの重金属を含みません)
 木によく透湿し、防藻・防かび・高耐久性を発揮します。


20110423105944.jpg


鉄部・木部ともに、ここまでの作業を
しっかり注意深く施さなければ、
このあとの工程の『中塗り』・『上塗り』塗料に
シリコン塗料や、フッ素塗料などの
耐久年数の長い塗料を使用しても、
まったく美しい状態で長持ちしてくれません。

ここまでの見えない作業が、
塗料の質を最大限に引き出すのに重要なのです。

打ち合わせの段階で、見えない作業の説明を
しっかり受けられることを おすすめします。

見えない作業が大事です。『下塗り』

外壁の補修が終り、塗装できる状態になりましたら
いよいよ『下塗り』です。

下塗り塗料もたくさんありますが
大きく分けて2種類あります。

いろいろ名前を付けられていますが
ほぼ 性質はすべて同じです。

こちらは、当社で使用しております
ミラクシーラーエコ(400~600円/m2)
下塗り塗料の『シーラー』という種類ものになります。
01.jpg
F☆☆☆☆
各種旧塗膜や、各種水性仕上塗材(硬質、弾性)
  と強固に付着するため、新築、改装を問わず幅広く適応できます。
TVOC(総揮発性有機化合物)を1%未満に抑えた
  環境に優しい塗料です。
一液架橋システムにより、
  優れた耐水性、耐アルカリ性を示します。
下地への浸透性に優れており、
  高いシール効果を発揮します。
特殊設計により、下塗材から防かび・防藻機能を
  発揮することで、衛生的な環境を維持します。
水性のため、火災や有機溶剤中毒の心配がなく
  屋内外で安心して使用できます。


20101010102820.jpg
(↑シーラー塗装中)
塗料は、透明で乾燥すると外壁が艶っぽくなります。
その艶は、シーラーが乾燥しボンド性が出たということです。
シーラーは、乾燥することにより
『中塗り』・『上塗り』と、外壁素地との密着を確実にします。

そのためムラなくしっかり塗布量を守り
外壁に塗装していかなくてはなりません。

こちらは当社で使用しております
ソフトサーフSG
下塗り塗料の『フィーラーレスシーラー』という種類のものです。
02.jpg
F☆☆☆☆
微弾性があり防水性を発揮します。
旧塗膜表面の微細なひび割れ、巣穴などを
  カバーでき良好な仕上り感が得られます。
水性から溶剤形まで各種上塗材に優れた
  密着性を示し、耐久性の高い保護層を形成します。
低臭気で安全な作業環境を維持できます。


普通にソフトサーフを下塗りする「薄塗り」(700~900円/m2)と
痛みのひどい外壁には、「厚塗り」(1,000~1,200円/m2)といって
外壁にソフトサーフSGを厚く塗り、外壁の柔軟性を高め、
外壁の動きに外壁全体の塗料で追従する効果を高め、亀裂を防ぎます。
もちろん外壁素地と、『中塗り』『上塗り』塗料を
確実に密着させる効果も持っています。

厚塗り
20100209165120.jpg


このどちらかの下塗り方法で
外壁の素地へ、規定量の下塗り塗料を塗装してから

『中塗り』→『中塗りの乾燥』→『上塗り』と
作業を進めます。

20100217091057.jpg
中塗り
20100217150229.jpg
上塗り

このように『上塗り』が完成してしまえば
完成直後は美しいでしょうが
途中の作業をきちんとしていなければ
美しい時期も耐久年数より短くなってしまいます。

見えない作業は、『中塗り』『上塗り』にかかる時間より
時間がかかりますが 一つ一つの作業に心を込めて確実に施工し
工事後もお客様と建物と末永いお付き合いをさせて頂きたいと
願っております。



お客様アンケート

弊社のガイナ塗料専用のホームページ
『快適わが家創造隊』
お客様からのご評価のページクリック)に
記事を追加させて頂きました。

是非ご覧ください。

お忙しい中 お時間を頂き、アンケートにご協力くださいまして
誠にありがとうございました。

お客様からのご指摘、ご感想により
私たちは気づかせて頂き、学ばせて頂いております。

大変感謝しております。

このたびは、有難うございました。

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